少しずつ借金返済、完済までの計画を立てよう

クレジットカード

消費者金融はお金を借りやすいことで有名です。アルバイトやパートで働いている人でも、比較的簡単にお金を借りることができます。特に最近はカードローンと呼ばれる特別なカードを利用してお金を借りるサービスが人気です。カードローンはカード限度額までならいくらでもお金を借りられるというサービスです。カード限度額100万円で50万円借りてから、完済する前にまた50万円借りるということもできます。カードローンは便利なサービスなのですが、利用者の金銭感覚が失われてしまう危険性があり、借金返済が出来ずに負債だけが増え続けてしまうことがあります。

消費者金融と高い金利

消費者金融は高い金利率が設定されており、借金返済が長引けばその分の利息を払い続けることになります。金利率18%で50万円借りた場合、1ヶ月で7500円の利息が発生します。利息の計算は金利率、借り入れ残高、借り入れ日数によって変動します。金利率は1年間の利率を指しており、低い方が利用者に有利です。消費者金融よりも銀行系の金融機関を利用すれば金利率を低く抑えられます。借り入れ残高は毎月少しずつ借金返済して減らせば、翌月移行の利息が減ります。借り入れ日数は利息の確定日を指します。通常は月割で毎月利息が発生しますが、借り入れから30日で完済する場合は日割、特殊な借り入れの時は年割で計算されます。
消費者金融でお金を借り入れる時は、完済までの道を計画しておくと良いです。まずは自分の収入がいくらか、銀行預金はどの程度残っているか、副収入は期待できるかなど、自分の置かれた状況を整理すると良いです。そこから借りたい金額を定めて、無理の無い借金返済計画を立てましょう。
借金返済には分割払いとリボルビング払いという返済方法があります。高額の借り入れをする場合、翌月に一括で払うのは難しいので、この返済方法のどちらかを利用することになります。毎月支払える金額の上限や借金総額を考慮して、どちらが良いか考えてみると良いです。

分割払い

分割払いは1つの借り入れを決められた数に分割して、毎月支払うという方法です。毎月の支払いには利息も含まれて計算されています。12分割なら12ヶ月後には完済できているということになります。勿論、支払いの延滞や新しい借り入れを行った場合は計画にズレが生じます。分割払いを計画する時は、完済するまで新しい借り入れをしないようにしましょう。特にカードローンを利用した場合は注意が必要です。

リボルビング払い

リボルビング払いは毎月一定の金額を決めて支払うことができます。一定の金額には条件があり、基本的に利息分は必ず払わなければいけません。しかし、利息分しか払わないと一向に借り入れ残高が減らず、利息を払い続けて損をしてしまいます。リボルビング払いをする時は借金総額によって毎月の返済額を調整するのが好ましいです。例えば、10万円程度の借り入れなら月1万円の支払いでも良いですが、50万円の借り入れで毎月1万円支払うのは利息で損をしていると言えます。分割払いもリボルビング払いも、100万円までの借り入れなら1~2年で完済できるように調整すると良いです。